こんにちは。田中です。
今回は中学生の定期テストの勉強法、「国語編」です。
定期テストは、これまで学校の授業で習ってきた内容から出題されます。
そういう意味では習った事を確実に勉強すれば点数が取れますが、勉強法を間違えるとそうはいきません。
日ごろ、学校の授業で使っているノートやワークを整理し、テスト範囲をしっかり把握して勉強する事が求められます。
では、具体的に、どのように勉強を進めればよいのでしょうか。
ここでは以下の3つの項目でお話を進めます。
・勉強を始める前に準備するもの
・国語の勉強のポイント
・国語の勉強の仕方
勉強を始める前に準備するもの
準備するもの
定期テストの勉強を始める前に、必要なものを一通り手元に揃え確認するようにしましょう。
効率的に無駄なく勉強するにはこの準備がとても大切な作業となります。
以下に定期テストの勉強をする上で必要なものを挙げます。
➀テスト範囲表
➁教科書
③ノート
④ワーク
⑤配布されたプリント類
テスト範囲に付箋を貼ろう
必要なものを揃えたら、テストの範囲表の通りに、教科書やワークのテスト範囲の始めと終わりの部分に付箋を貼るようにしましょう。
付箋を貼る事で、テスト勉強をする時に必要なページを開く時に時間のロスがなくなり、効率的に勉強ができます。
国語の勉強のポイント
➀教科書の本文を確実に理解する
国語の読解問題は、これまでに授業で習った教科書の本文から出題されます。
そのため、教科書の本文に書かれている内容は完璧に理解するようにしてください。
小説の場合、「情景や登場人物の心情」、評論文の場合、「作者の主張」などを意識しながら精読を心がけてください。
➁授業ノートで重要箇所を押さえる
国語のテストは、学校の先生がオリジナルの問題を作ることが出来ない教科です。
先生が問題を作る時は、必ず授業で教えた内容やワークの問題を参考にして出題する事になります。
まず、国語で良い点数を取るには、最低限、授業ノートの重要箇所を押さえるようにしましょう。
ノートの中で線や色を変えて書かれている所は、特に重要なポイントなのでしっかり意識して覚えましょう。
③漢字や文法の問題は100%を目指す
国語のテストの中で、一番ミスなく、取りこぼしなく解ける問題は「漢字」と「文法」の問題です。
学校にもよりますが、漢字だけでも10点~20点分の配点になっている事が多いのではないでしょうか。
これらの問題は、早い段階から対策をおこない、確実に点数を積み上げていくようにしましょう。
国語の勉強の仕方
➀教科書を何度も音読する
教科書にはありとあらゆる情報がたくさ詰め込まれており、教科書を読むことは勉強の基本です。
日頃の勉強でも教科書を読むことは大切ですが、テスト前にはテスト範囲全体を音読しておいて下さい。
全体を通して読む事で、物語や論説文全体のイメージが掴みやすくなり、問題を解く時に良い影響を与えます。
落ち着いて読むためにも、できればテスト2週間前~1週間前の間に何度も読む方が良いと思います。
まだ授業でテスト範囲の後半部分を習っていない場合でも、テスト範囲と予想される部分まで、まとめて読んでしまいましょう。
➁テスト1週間前までにワークを仕上げる
学校から配布されているワークは、テストの1週間前までに終わらせておくようにしましょう。
そうする事で、テスト前の1週間に焦らず、暗記や反復といった勉強に時間を充てる事ができます。
問題を解いた後は、丸付けの仕方が重要です。
必ず、「自分の力で解けた問題」、「解けなかった問題」が一目で分かるようにしておきましょう。
これにより、次の③で挙げる、暗記の作業が、格段にやりやすくなります。
③ワークやプリントの解き直しをする
テスト1週間前からテスト本番までは、解いたワークの反復や暗記の作業を中心におこないます。
ワークは問題を解いた時に、自分の力で解けなかった問題を中心に暗記をしていくと効率が良くなります。
問題集の解答が書かれている部分を、大きめの付箋や紙で隠すなどして、順にその答えが言えるかどうかを確認していきます。
最後に
国語において勉強の基本は教科書を理解する事。
そして、漢字や文法問題で確実に点数を積み上げる事です。
この事を意識するだけで、国語という教科をシンプルに捉える事ができるのではないでしょうか。
そして何より、早い段階から計画を立て、計画通りに実践する事が大切です。
みなさんも、ぜひこのページを参考にして国語でテスト全体の点数底上げを狙ってみてください!